田辺眞一 今日のひとり言♪

巨人３連敗

巨人３連敗。
打順もローテーションもおかしい。
ヤクルトをなめて中日におびえてローテーションを作った結果なめた相手に３連敗。
向こうは必死、、、巨人は中継ぎがぼろぼろ打たれて３連敗。
ことしはどうなることやら。

うまかもん列伝8 韓国の美味しくて身体によい地奬水（チジャンス）

今年に入って今までにない水と出会いました。
その水は韓国の江原道（カンオンド）にある東海（トンヘ）市近郊の黄土層を通った天然水の地奬水〜チジャンスといいます。韓国ではサウナの内壁に黄土を塗ってその遠赤外線による様々な健康によい作用を狙ってよく使われている場に出会います。

この地奬水（チジャンス）は、説明によると黄土の遠赤外線作用により新陳代謝を促す健康効果とともに、細胞内のプラスに帯電した老廃物や炭酸ガスを排出し、酸素や栄養素を取り入れやすくすると共に酸化物をアルカリ性にするイオン交換を活発にし、ナノサイズの黄土の粒子が体内の老廃物や有害金属などを吸着して体外に排出するデトックス効果もあるとか。この水を紹介してくれた人からは高血圧が収まったりする例も多く、御自身自体が脳梗塞からこの水で復活されたと言うこと。
びっくりしたのは、NHKでやった韓国のドラマ「チャングムの誓い」に薬水として登場している昔から薬効高い水として知られていたようです。
取引先の人からペットボトルで段ボール２箱くらいもらいました。早速飲んでみました。口当たりも良く、硬水ぽさがないので飲みやすい。先月韓国に出張する際に、たまたまこの水を紹介してくれた上記の取引先の人が採水地に行くというので連れて行ってもらい、この水の風呂にまで入ってしまいました。４月からガロンボトルのサーバ販売が始まるというので早速会社のみんなと飲んでみることにしました。
http://www.donghaewater.co.kr/html/japanese/

飲みたい人、ご紹介します。

ＣＩデザイン開発

ただいま、ライロは一年の繁忙期を迎えており、スタッフは本当に頑張って仕事をしてくれています。ＣＩ〜コーポレートアイデンティティーやブランド開発が中心ですから、ＣＩデザイン開発の仕事を行うわけですが、丁度この時期同時にＣＩ導入される企業さんがあり、コンサル〜理念〜デザイン開発の流れの中で、、、、ＣＩデザインのプレゼンテーションを４社さんに対して行いました。
来週１社ホテル系、来月か再来月にもう１社さんは精密メーカー系ですが、新ＣＩデザイン及びデザインシステムのプレゼンを行います。
不動産系２社さん、飲食系１社さん、精密技術系１社さん。
いずれも好評でなんと４社中３社が即日決定！！もう１社さんは２案で迷われて数日後に決定！いずれもコンセプトも理念も大いに納得して頂きました。これは私どもＣＩコンサルからすると非常に嬉しいことです。プレゼンの際の経営陣の真剣な表情。緊張の瞬間です。でもわくわくします。若いスタッフは緊張感に包まれています。そして、デザイン決定後のクライアントの笑顔。
デザイナーやスタッフも時間がない中一生懸命やってきた甲斐があったと実感する瞬間です。
ＣＩの仕事をしていて良かったと思う瞬間であります。私たちのこの仕事は、仕事としての作業量も多く、能力も要求され、第一に高いクオリティーが求められます。様々のことを常に勉強しなければならず、仕事をする以前に思想や志を高めなければクライアントの経営者へ責任を持ったご提示が出来ません。だからこそ喜んで頂き、評価して頂いた瞬間は爽快でうれしいものです。
いつもみなさんありがとうございます。

＞コーポレートアイデンティティ(CI)で新たな価値創造「株式会社ライロ」

ＣＩ講演

4/5に社団法人小田原青年会議所の例会講師勉強会にて、中小企業のＣＩ導入について講演をすることになりました。
中小企業やＢ２ＢビジネスのＣＩやブランディング、地域のイメージ戦略やブランド化、中小企業の商品や事業及びサービスのブランド化など分かりやすく話してくれと言う盛りだくさんのオーダーです。

小田原ＪＣは、２１世紀最初の年＆ワールドカップ前年の2001年私が社団法人日本青年会議所関東地区協議会の褒賞と広報の担当役員だった時に、褒賞のプレゼン審査会場をご提供して頂いた地でもあり、その年は交流幹事をやってくれた小林君や梅親父の蓑宮さんなど輩出して頂いた恩のある地です。その時一緒に汗してＪＣ活動を行なった当時のメンバーも参加されると言うことで再会も楽しみです。ＪＣは本当に良いモノです。７年前若手だった交流幹事の小林君は、当時は一生懸命委員会の仕事をしながら委員長の私にいろんないたずらをしてみんなを盛り上げていましたが、今や神奈川ブロックになくてはならない存在のようで、昨年副理事長で今度はＪＣ全国大会開催ということで卒業目前にして大活躍。何よりです。＞＞３０代の経営者は是非入会を！
以下案内を添付します。通常は青年会議所の例会に一般の方は原則入場出来ませんが、ライロ関係者の方は、希望されれば聴講出来ます。聴講希望の方は株式会社ライロ沖山まで。

４月例会「中小企業にこそC．I．-企業理念-が必要！」のお知らせ
ﾊ
拝啓　春暖の候、メンバーの皆様におかれましてはますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
さて、この度４月例会を、下記の日程にて開催することとなりました。今回は東京JCOB田辺眞一氏（株式会社　ライロ　代表取締役）をお迎えし、「中小企業にこそC.I.-企業理念-が必要！」をテーマにご講演をいただきます。また後半では実践の時間をとり、自分の会社の企業イメージ・企業理念などを考え、社会に貢献できる企業となるため、その手法を学ぶ場として開催したいと存じます。つきましてはご多忙中とは存じますが、万障繰り合わせの上ご参加下さいますようお願い申し上げます。
　また、例会終了後には講師を囲んで懇親会を開催いたしますので、そちらへも奮ってご参加ください。
敬具
記
ﾊ
?　日時：２００８年４月５日（土）　19:00〜21:00　(18:30〜受付け開始)
　　　　　　　　　　　　　　　　21:30〜23:00　懇親会（会場未定）
ﾊ
? 場所 ：保健センター　大研修室　
住所　神奈川県小田原市酒匂２?３２?１６ 電話0465-47-1231
ﾊ
?　講師 ：（株）ライロ　代表取締役　田辺　眞一　氏　　
 
返信先　　JCルーム　FAX 　0465-22-8200
返信期限　２００８年３月２４日（月）
 
　　　　　　　4月例会　出　席　　　　　　　・　　　　　　　欠　席　
ﾊ
　　　　　　　懇親会　　出　席　　　　　　　・　　　　　　　欠　席　
 
　　　　　　　所属団体名　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 
　　　　　　　氏名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
  
お問い合わせ先　jaycee育成機動特別委員会　研修担当幹事○○＞＞これをご覧の方はライロの沖山まで。

>>コーポレートアイデ
ンティティ(CI)で新たな価値創造「株式会社ライロ」

柴田君結婚式

画像の確認
先週日曜日、東京ＪＣＦＣ会長代行柴田昌彦君と間宮智恵子ちゃんの結婚披露宴があり、みんなで参加してきました。
牛久保会長が取り持つ縁で結ばれ今回結婚することになったエネスタ向島を運営する株式会社ドンの若社長柴田君と美人の智恵子さん。詳細は本人に聞いてください。
当日は、牛久保会長（乾杯のご挨拶）、中尾先輩、林君、鈴木君、西村君、白根君と同じ円卓で楽しく過ごしました。また、よく月曜日に仕事がある関係で三次会からはソウルからジェグンも登場で夜中の二時半まで続いたパーティーサンデーでした。

岡田ジャパン

岡田ジャパンがバーレーンに負けた！
面白くない、勝てないじゃどうしようもない。
ようやくオシムジャパンが機能したと思ったらこんなことになって、、、今日になって岡田色を出すように吹っ切れた（例えばディフェンスについてはマンツーマンをゾーンに変えるとか）とのこと。
前に書いた記憶があるけれども、私は岡田監督には反対論者でした。
しかし、協会が岡田監督に決めた以上、岡田監督を信じて応援しないと。

スター軍団のジーコイズムから、考えて走るオシムサッカーとなり知らない選手ばかりと批判された日本代表だったけれども、日本人の特性を生かした集団での機能という点についてさらなる進化を！
オシムが沢山テストしたお陰で、若く優秀な人材も多く出てきているので、代表に必要不可欠な海外組を融合させ、考えて走るオシムのＤＮＡを残しつつ、グラウンド内でのイメージを求めたジーコのポリシー、ゾーンでまずは堅く守りながらグラウンド内で選手が自主的に修正することを求める岡田色、、考えて走り、堅く守りつつもチャレンジするところはチャレンジする、日本人特有の集団的な機能を活かした面白いサッカーでありながら負けないサッカーを望みたい。
アウエーで一階負けただけ。
この後はキリンカップなどで調整し、俊輔、松井、稲本、三都主や闘莉男なんかも融合して強い日本代表が六月に作り上げろ！

社員ブログと携帯サイト

いかしあい隊で私が部会長をやらせて頂いているブランディング＆プロモーション部会に来てくれた２２歳の会社作りたての暴君が社員ブログ立ち上げをやっているとのことで、牛久保会長のお薦めもあり社員ブログを立ち上げました。
とりあえず、メンバーは前川、谷、沖山の株式会社ライロが誇るビッグスリー。
私のブログは誰も書き込みしてくれませんが、株式会社ライロホームページトップから入れます。
皆さん見てやってください。
書き込みをお願いします。

また、株式会社ライロの携帯サイトも日々更新中。
おーたに日記、ライロアルバムなど仕事以外の情報も満載、、、じゃないですが控えめに連載中！

しばらくぶりの、、花粉症から

暫くぶりの書き込みです。
メモで残しておいたものなど、いっぺんにアップ。

今年は、くしゃみの五連発が何度かあったくらいでなかなか発症しない花粉症。ならないに越したことはないのですが、おかしいなとあおぞら院長に尋ねると、年を取って神経の感度が鈍ってアレルギー反応が出ないんじゃないか？とのコメント。冗談かまことか確認出来ていませんが本当だったら結構ショックだったりして。

ＪＣ現役当時、特に関東地区協議会で委員長の時など関東中を飛び回っていた頃、、、春先に水戸に行くとくしゃみが止まらなくなって花粉症が酷くなったのは今から８年前、、、書いていたら海援隊の思えば遠くへ来たもんだの歌声が頭に響き…。

悪いことや起こって欲しくないことは必ず起きる

人間の、当たり前に大丈夫と思っている状態こそ間違いを起こし、その油断と慢心が大きなミスと外部への多大な迷惑と繋がるのである。

ガラスは必ず割れるものである
水は必ずこぼれるものである
ゴミは必ず落ちるものである
人は必ず床に存在するものにつまずくものである
車は必ず事故を起こすものである
食べ物は必ず腐るものである
酒を飲めば必ず酔っぱらうものである
人間は必ずミスをするものである
人間は必ず寝坊するものである
目覚まし時計は必ず止まるものである
来て欲しくないお客さんは必ず来るものである
機械は必ず壊れるものである。
紙は必ずやぶれるものである
目覚まし時計は必ず止まってしまうものである
ガスは必ず爆発するものである
シュートは必ずはずれるものである
動けば必ず疲れるものである
原爆は必ず地球を滅ぼすものである
ライオンは必ず人間を食うものである
だらしない奴は必ず遅刻したり欠勤したりするものである
会社は必ず潰れるものである
お金は必ず無くなるものである

そのことがあったら困ることを防ぐためには、、確実に起こることとして認識し行動せねばならない。
普段、やたらめったらガラスを割ることはない。しかしたまに割れる。
それは、ガラスが「割れないように無意識に注意して扱っている」から「ガラスは割れない」
しかし、たまに無意識に注意をすることを怠ってしまった時、手元が狂った時、頭がおかしくなったり興奮したりしてガラス（コップなど）を投げるかガラス（窓や鏡）に何かを投げつけるかした時、ガラスは割れる。
そのことを全てに当てはめてみる必要がある。
すると、仕事で、家事で、車で、様々な生活の場面で、私たちが何をしなければいけないかがわかってくる。
マーフィーの法則は有名だが、
起こって欲しくない時に起こって欲しくないことが起こる
よく言われるところの、
「こんな時に限って○○○」
○○○が、目覚ましが鳴らなかったとか、電車が遅れたとか、急いでいる時なのにミスして更に時間をロスしたとか、、こんな経験は誰にでもありますね。
歩いていると必ずつまずくようになっている
ゴミは必ず落ちるようになっている
と考えています。
だから、こんな所にものを置かない（置くからつまずく、置けば躓くようになっている）と考えなければいけないのです。
たまにこんな話をすると、思想的に低い人はつまずいた言い訳をしているように浅はかに考え、口に出す人がいます。そうでは絶対ないのです。そのようになっているのです。
ものを置くからつまずくのです。人はものにつまずくようになっているのです。
ホテルやレストランでは、そうならないように導線にものを置いてはいけないのです。
当たり前のことなのです。

＞コーポレートアイデンティティ(CI)で新たな価値創造「株式会社ライロ」

ある経営者の先輩からご紹介された金言

志や思想とは別次元の話でありますが、仕事や業務を遂行するにあたって、成長しない人の特徴としてご紹介頂いた言葉です。私のコンサルテーションでは、この上に思想的な部分が入ってきますが、取り急ぎは技術能力を向上させ、然るべき業務的な成果を上げるための取り組みについて考える機会にはもってこいでしょう。
若い人はもちろんですが、一定期間ビジネスの場に身を置いた’当然私を含めた）ベテランこそよく読んだ方がよいような…。さび付いたり、所詮自分の少しの知識や小さな経験に過ぎないのにそれにとらわれて違う角度の話を素直に聞けなかったり、固定観念で凝り固まったり、過去のホームランにしがみついているだけだったり、、、この辺のことを素直な気持ちで自ら結びつけると少しだけ思想的な世界、、般若心経の色即是空のような、、に近づいてみることが出来ますね。

1.人の話し（説話、講話、説教）を素直に聞けない人間
（全体を捕らえず言葉尻や細部を気にして成長の機会を自ら拒否して大きな糧を失い続ける、成長の機会を逸し続ける、自分の小さな経験で矮小的に自己都合で判断するので自らをどんどん小さくし欲や自我の固まりとなり、成功者は他人の金言を素直に一度取り込んでなるほどと思い知ることで過去の自分を恥じて改めるためにどんどん
自己が大きくすることが出来、自分を見直すので成功者は人の話をきちんと聞く）
2.指示や指摘されても改めない人間
（改める意志があるができない幼稚なばか、意志も無いさらなる悪質なばか、すぐに言い訳をして本質から外れる/以下、成功する人はどうなのか自分で考えてみる・・以下同様）
3.必ず言い訳をして自ら不可能の壁を作って逃げる人間
（できることもできなくて当たり前として責任を逃れ続け結果何ごともうまく行かないし進歩もしない、仕事は常に挑戦と戦い）
4.今やるべきことを先延ばしにする人間
（優先順位が分からない、常に安易な方向に逃げる、労力や努力が必要な仕事を避け当座の楽な作業をやって精神安定を求め続ける、上司や他の人がやってくれるのを待つ）
5.勇気や行動力や決断力が無い人間
（動かず機会損失をくり返す、それが組織の害だと気がつかない、自らの成長をさまたげる、クライアントの疎外要因になってしまう）
6.行動をスケジュール化しない人間
（思いつきで行動し結果確実性も低く非効率な仕事をくり返す、思いつきによる非効率的な仕事により自らの作業量を増やす、仕事をやる時間より何をやるか考えたり書類を探している時間の方が多い、スケジュール化していないために忘れてしまって寸前に思い出したり穴を空けたり）
7.必要な知識や習慣を身につけようとしない人間
（過去の経験で片付くことしかやろうとせず、向上心なく進歩進化しようとしない、さらに困るのは何を身につけるべきなのかも分からない年齢だけ大人の子供）
8.挨拶ができない致命的な人間
（日本社会は挨拶に始まり挨拶に終わる、相手が認識しなければ挨拶したことにはならない、クチパクで相手に認識されずに指摘されて挨拶したと主張するのは最悪な不遜/表に出すべきじゃない、若い人だけで無く最近は意識低く働き続けた中高年にも）