この年になると、誕生日おめでとう、、でもないですが、今日は私の誕生日です。
今までも、誕生日に淡々とJCだったり仕事だったりしていました。
これからも頑張ります!
この年になると、誕生日おめでとう、、でもないですが、今日は私の誕生日です。
今までも、誕生日に淡々とJCだったり仕事だったりしていました。
これからも頑張ります!
投稿情報: 08:58 カテゴリー: いろんなこと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
なんというか、、、ビルの駐車場で駐車したフロアを一周してみたり、相変わらず最近もいろいろ「活躍」していますが、本日またタイムズにて隣の車の車止めを下げてしまった!
仕方ないのであきらめて自分の車の番号を正しく押して支払いをして、車に戻ると隣の車(白い英御者)の中で休憩中のいかにも営業マン風の若い子がニコニコ笑って会釈しました。
きっと音で自分の車止めが下がったのが聞こえたんだろう、、、。
またやっちゃった。。。
投稿情報: 19:42 カテゴリー: いろんなこと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
玄関先の山茶花が満開です。赤い花びらがどんどん散ってどんどん華が咲いてきます。
本日は第14回恒例ライロのクリスマスパーティーです。
今回は例年より多く、20歳から70歳代まで、80余名の集まりとなってしまいました。少人数で心と心の触れあいの場と美味しい食事と沢山プレゼントや商品を持って帰って貰う(玉石混淆ですが)をウリにしてきたライロののクリスマスですが、人数が年々多くなってもそれだけは失わないように頑張って皆様と楽しい時間を過ごすべくスタッフ一同頑張ります。
プレゼント交換、ビンゴ大会は例年通り、その他幾つか企画も考えました(大した企画じゃないですが)。
温泉旅館宿泊券もおせち料理も、お酒やバッグも協賛頂きました!ありがとうございます!
準備も予定通り、当日のドタキャン2〜3名も予定通り進んでいます(何故当日なんだろう?)。
ご参加の皆様、会場でお会いしましょう!
季菜チャイナはベネオさんのチャイニーズレストラン。
小林常務監修のお料理もお楽しみに!
ただいま、社内はしっちゃかめっちゃか。みんなで準備の真っ最中。
投稿情報: 14:14 カテゴリー: いろんなこと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
某読売新聞の友人嶋田さんとは、セリーグ終盤戦からジャイアンツ談義のメール交換をしていましたが、なんとジャイアンツは日本シリーズ惜敗。。。
祝勝会の夢は来年に持ち越し。しばしはWBCの応援モードに切り替わります。
そんなことで、昨日は嶋田さんと情報交換と法政の後輩を交えて情報交換。
私と違ってエリート街道まっしぐらの嶋ちゃんすばらしい!
そんな嶋田さんのワンショット!仕事でケニアに行かれたとか、、。うらやましい!
過去ブログであるとおり、マサイの木彫りをくださった私のヒーロー小原先生を紹介してくれたのも嶋田さん。
草原のチータ!
かっこいい!
ケニアに行ってみたい!後輩たち、本当に一緒に行くのか!?というよりこれを見てるか?
投稿情報: 09:10 カテゴリー: いろんなこと | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
投稿情報: 12:01 カテゴリー: いろんなこと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
暑い暑いと思ったら、連日の悪天。
ゲリラ豪雨とはよく言ったもので、カサライロ雨漏り事件ありの、近くではマンホール内の鉄砲水で水道橋あたりに遺体が発見されるの、まああまり無いことが多く出てきました。
仕事中、江戸川橋を車で通りかかったら人だかり。テレビカメラらしき者も沢山、消防車救急車…と思いきや、雑司ヶ谷あたりのマンホールの鉄砲水で流された人が発見されていた模様…お気の毒に。よく、山沿いの川の上流に行くと、雨によってダムを解放するから雨が降ったら川から離れるように注意書きが書いてありますが、それを思い出した。それとよくテレビでやっている河原でバーベキューをやっていて、大丈夫だろうと高をくくっているうちに大増水して中州に取り残されてロープや減りで救出されている場面、、、。
冬に枯れたと思われたハイビスカス。六月から葉っぱが生えてきて、九月を目前に控えた今週、真っ赤な花が続けて2つ咲きました。
上は昨日咲いた花
下は月曜に咲いた花
投稿情報: 14:35 カテゴリー: いろんなこと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
東京JCの先輩の中尾さんの計らいで、毎年板橋花火大会を観賞させて貰っています。
今年は第50回ということで花火も今まで見たこともない豪華でまさに華々しい演出の花火で驚きの連続でした。
暑い道のりを駅から混雑の中歩かなければいけないことのみが大変なのですが、缶酎ハイを片手に毎年恒例となった花火見物でした。
荒川を挟んで戸田の花火大会と競演する形で建物が何もない河川敷の両岸でうち上がる花火は、私の下手な表現では言い表すことが出来ません。
何しろ目の前で上がるので、音も豪快で身体にドーンと響くのを体感出来ます。花火の輪は頭の上まで広がり、花火の輪は人の和だ、、、などと考えながらひとときの無の状態を味わってきました。
あまりの携帯カメラの撮影センスの無さで、全然現場の迫力が伝わりませんが、、、一応撮ってみました。
中尾さん、毎年ありがとうございます。来年もまたよろしくお願いします。
先週は、これまた東京JCの後輩の柴田君の新婚家庭に隅田川花火大会を観賞しました。
テラスから、少し遠いながらも眺める花火は、美味しい食べ物と涼しいお部屋で快適に楽しめました。お世話になりました。
何故か、子供の時に家族と毎年見た、軽井沢レイクニュータウンの花火大会を思い出しました。
花火自体も、よく考えれば昔のスタンダードなものばかりでスターマインのようなものもなく、花火大会自体の規模も小さくこじんまりしたものでしたが、小学生の私には日本一の花火大会に見えました。
当時のアイドル金井克子やジュディオングが唄っていた記憶が…。
懐かしく、何故かいろんな意味で少し寂しく思い出します。
投稿情報: 10:11 カテゴリー: いろんなこと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
マサイの木彫りです。
像が一匹、キリンが一匹、サイが二匹。
キーホルダー付きが二匹、キーホルダー無しが二匹
いずれもケニアのマサイ族の民芸品。
キーホルダーはどこかで付けたのでしょうが。
キーホルダー付きは
自分でかつて購入した物です。
キーホルダー無しは、なんと、日本の動物学会のスーパースター小原秀雄先生からいただいた宝物です。後付同級生の読売新聞の嶋田さんにご紹介して頂き、図々しくご自宅までお邪魔した際の帰り際に、折角来てくれた記念に、、とぽいと渡されました。
小原先生の動物の本は実に楽しく面白く、少年時代の私の心をくすぐる内容のオンパレードでした。
学術的に優れた著作から、私が読みあさった「世界の野生動物99の謎」「日本の野生動物99の謎」というカッパノベルズから、猛獣もし戦わばといった猛獣同士の対決シミュレーションなどなど、小学生から高校生までの間、恐らく図書館で借りたりしたものからお小遣いで買った物まで20〜30冊は読んだのではないかと思います。それとご縁を感じたのは、私が創業する前にお世話になった加藤邦宏先生とも、オフィス202の広報誌エスキス誌上で対談されており、残念ながら入社前だったのですが、びっくりしたのを鮮明に覚えています。
小学生当時は、生き物ばんざい、まちゃあき海を行く、驚異の世界、野生の王国など、ゴールデンタイムは動物番組のオンパレードでした。NHKも英国BBCの動物番組なんかを週末流していました。小学生の私はこれを全部新聞でチェックして毎週ほとんど全部の番組を制覇していました。今考えれば、そう言う意味で生々しい映像のオンパレード。今の動物番組のようにバラエティー化して馬鹿なタレントがコメントを言ったりするのではなく、野生の王国はやはり欧米人も日本人もなんとなくロマンを感じるアフリカのサバンナが非常にテーマとして多く扱われていました。象の群れでの生活、華麗にも悲しいチータ、ライオンの群れの生活、シマウマやれいよう、ヌーなど狩られる立場の草食獣、たまに変化球で気むずかしいサイやカバが扱われ、、延々とアフリカ現地での貴重な映像が流れていました。ナレーションでフォローしていくという番組構成で、ナレーションは何しろ久米明ですから今では考えられません。パンアメリカン航空スポンサーの日曜朝、兼高かおるの世界の旅の芥川隆行と同じくらい凄い(この兼高かおると芥川隆行の掛け合いも子供ながら楽しく、当時は珍しかった世界中の旅を紹介するこの番組は、兼高かおる〜あこがれのセレブおばさんみたいで感動的でした。こんな番組二度とつくれないでしょうね)。同時に日曜朝といえば、ルーシーショーやグラハム・カー(おい!スティーブ!)の世界の料理ショー、じゃじゃ馬億万長者(田舎もんと銀行の頭取…)なんかも非常に面白い番組でした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/
http://www.superdramatv.com/line/lucyshow/
http://jp.youtube.com/watch?v=tCYNMD9lVK0
http://www.kcat.zaq.ne.jp/maetoshi/tanabe/tvprga/jajauma.htm
話がそれました。野生の王国も驚異の世界も、現地のレンジャーのインタビューなんかも、吹き替えの声が生々しくて(変にタレントが話すのではなく、翻訳者が直接マイクに向かうみたいな…)、、何しろ、食事中の時が我が家も多かったけれども、食事中の茶の間のテレビに、顔中血で真っ赤になったライオンがヌーやシマウマをむさぼり食っていたり、雄ライオンが顔をくしゃくしゃにして雌ライオンの股間の臭いをかいで発情していたりと、食事中にふさわしくない映像がテレビ画面一杯に流れていました。何故か、ブッチャーシーク組対ファンクスの全日本プロレスや猪木対ジェットシンの新日本の生々しい流血シーンと子供の頃の記憶がかぶったりもしますが、、、まあいずれにしても、ゴールデンタイムのプロレス同様食事中にこれはどうかと思うような映像でした。それにしがみついていたのが私ですが…。
話がまたそれましたが、小原先生はレッドデータアニマル(絶滅が危惧される希少動物のいわば学術的な図鑑)などの歴史的に貴重な御本も(揃えたら数万円)お作りになられているので揃えたいと思います。小原先生は子供向けの動物番組に出られていたので、ご存じの方もいらっしゃるのではないかと思います。
何より小原先生のご自宅にお邪魔した際に嬉しかったのが、初めて訪問した私に対して(もちろん、著作の大ファンだったということをお話しした上での話しですが)、当然本気でいらっしゃらないにしてもアフリカに一緒にサファリに行こう!とおっしゃって頂いたことです。
読売の嶋田さんは、読売新聞トップの関係でケニアのサファリに行ったことがあると言うことで大変うらやましい。アフリカの空の下、サバンナをジープで走り、ライオンやチータ、象やヌーの群れを見るというのは生涯の夢であります。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%8F%AC%8C%B4%8FG%97Y/list.html
http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/037.html
投稿情報: 10:15 カテゴリー: いろんなこと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
エスカレータの上り下り。
鉄道駅やデパートなど、私たちが当たり前に利用するエスカレータ。
私たち東京の人間は、左側に立って右側を空けて並びます。
ただいまゴールデンウイーク中ですから多くの駅で展開されているかもしれませんが、いわゆる荷物を持ったおばちゃん(あるいはおばちゃんたち)や子供連れのママたちの厚かましさに参る時があります。この方たちはエスカレータの歩く側を必ずふさぐのです。人が沢山並んで混んでいる切符の自動販売機で操作出来ない子供に切符のボタンを押させたりして長々と占有するのも迷惑だからやめて欲しいし、新幹線の切符売り場の男性職員の動きののろさはすぐの出発の便にわざと乗せないように意地悪しているとしか思えないくらいのろいし、一部の女性職員のふてぶてしい態度と物言いには閉口することが多い(なので私は自己防衛のために新幹線は自動発券機派)ですが…。
何もわからないお年寄りが右側に立っていらっしゃるのはご愛敬ですが、確信犯的に何が悪いんだと荷物を右側に置いたり子供を右側に立たせたりして急ぐ人たちの渋滞を作る上記の女性たちは、急いでいる際など障害物競走の障害のように立ちふさがります。この社会性の無さはどうにかならないものかと目にする度に思います。
そうかと思えば、右側を歩く人たちの中には、お年寄りがわからずに右側にいるのにさも迷惑そうに通ったり、ひとこと声をかけて道を空けてもらえばよいのに、自分の生きる権利が脅かされたように切れまくって脅かすような口調で方をぶつけていくようなサラリーマンを目にすることがあります。
こういう両極端がいるから片側を空けて並ぶことを禁止しようか検討するような動き(これはやめて欲しい。急ぐ時は歩きたい)が出てきてしまうのです。
違う次元違う世界!?で生きている者同士が遭遇しているわけだからお互いに理解をしあう必要があります。
最近でこそ、エスカレータでたばこを吸う人がいなくなりましたが、学生、高校の生徒、若いサラリーマン、おばちゃん各位にお願いがあります。混んだエスカレータに乗っている時に大声で話をしないで欲しいと言うことです。貴女の口の前には私の頭があります。そんなに大声で話をされると、しかもレベルの低いどうでも良いつまらない話を私の脳にダイレクトにぶつけないで欲しいのです。そんなに大きな声を出さなくても相方に聞こえるでしょう。ヘッドホンのシャカシャカより遙かにうるさい。頼むよオイ。
もちろん、こんなことでいちいちイライラしたり気を揉んだりしていると自分のステージも落ちますから気をつけなければいけません。
同様、歩道を走る自転車。一方通行を逆行する自転車。路地で一時停止しないおばちゃん自転車。車道を逆行してくる自転車。
自転車に乗っている人間は、舗道上のあらゆる場面に置いて歩行者が優先なのを知らないのでしょうか。テレビなどで問題提起をしていますが、国や自治体が自転車運転のルールとマナー、そしてエチケットについてもっともっと発信して欲しいものです。
りんりんならしまくって年配の方や子供を追い散らすように走るおばちゃんや若い男の自転車(私が見る限りこの2つの属性が非常に多い)。
車道を逆行して堂々と車に向かってくる自転車。これは若い男(いわゆるちゃらちゃらしたがき )が多いが、これは間違いなく罰則が必要な交通違反。また、一方通行は自転車は逆行しても良いというレベルのはずだが、堂々と一方通行を逆行して車に向かって走ってくる。路地から一方通行に出てくる時もノンストップで一方通行の道に脇の道から逆行して飛び出してくる。一方通行の逆行は自転車の特権ではないはずで、あくまでも逆行しても良い(イコール前方からの車に注意して道路の端を走るべき)というレベルのはずである。あるいはそうあるべきだ。
東京ではエスカレータは左に並んで右は空けます。
大阪は反対で右に並んで左を空けます。これは皆さんよくご存じ。
先般、大阪方面に行ってきました。面白い発見をしました。
新大阪駅でのぞみ号を降りて、ホームから改札に向かうエスカレータ。
見ると皆さん左に並んで右が空いている。…お、これは東京スタイル。
さらに地下鉄に向かうためにJR構内のエスカレータへ。
お、今度は右側に皆さん並んで左が空いている。…お、大阪スタイル!
…そうか、なるほど。東京から到着した新幹線だからみんな東京方面の人だから自然と左に並んだか…等と思いつつクライアントの会社へと向かいました。
大した発見ではないが…。同じ新大阪駅で右と左…。なんとなく面白かったと言うことで、失礼。
横目で見たたこ焼きの実演販売が旨そうでした。
投稿情報: 17:47 カテゴリー: いろんなこと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
東京の天気はぐずついていましたが、ようやくあたたかくなりました。
文京区のような東京の真ん中でも華がどんどん咲いてきます。
鉢植えの花、いわゆる雑草系の花、鉢植えで咲いた華の子孫の花…。
鉢植えの横の放置されていたと思われる鉢に咲いた華。ニラの花みたい。
あるお家の玄関先の花。あまりに綺麗なのでワンショット。
道ばたのコンクリートの隙間に生えているスミレの花。本当に綺麗。本当にたくましい。
投稿情報: 20:08 カテゴリー: いろんなこと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)